転職活動は意外とお金がかかるって知ってます?

40代の転職の現実

転職活動には「履歴書」「職務経歴書」「写真」「交通費」などの経費がかかります。それぞれはいたって微々たる金額なんですが、なかなか採用されずに面接を何社も受けていると、この微々たるものと思っていたものが、積もり積もってそれなりの金額になってきます。

なかでも交通費と写真代は一発で1000円飛んだりしますから、再就職に手こずれば手こずるほど、気づいたら費用が数万円もかかってたということにも?!

わたしも初めのうちはすぐに転職できるだろうと軽く考えていたので、何も考えずに素直に消費していましたが、途中で「これは出費が酷すぎる」と思って、色々と経費削減の工夫をしたおかげで、以降はだいぶ金銭的な負担が減りましたよ。

以下にその工夫を紹介していますので、良かったら皆さんもまねてみてください。

転職活動資金の賢い経費削減法

さて、転職活動で一番お金がかかる部分と言えば交通費と写真代でしょうか。交通費は正直どうしようもないところもあるのですが、筆者はなるべく自転車で面接に行ってましたよ。自転車はちょっと遠いな~という時でも、あえて電車は使わずに、車でその近くまで行ってそこから自転車とか。

大抵会社は都心にあることが多いのですが、都心は駐車場代がバカ高いので、そこからちょっと郊外にある安い駐車場に車を停めて、そこから積んでいた自転車に乗り換えてから面接に行ったりしていました。

定期があれば電車でも良いのでしょうが、定期をもっていない筆者的には、たかだか1時間から2時間くらいなら、往復の電車賃よりも駐車場に車を停めたほうがだんぜん安いんですよね。これは住んでいる地域によっても変わってくるかもしれませんが、筆者の場合はこのちょっとの手間をかけるだけで、結構経費削減できました。

次にお金がかかるのが履歴書用の証明写真。素直に街の撮影ボックスを使うと高いので、こちらはスマホの無料アプリと自宅のプリンターを組み合わせることで費用をかなり抑えられます。自宅にプリンターがない時はコンビニで印刷でも大丈夫ですよ。

スマホのアプリなら「履歴書カメラ(by タウンワーク)」が無料だし機能も充実していてオススメです。自分で撮影するので、白い壁をバックにして撮るなど、注意して撮影してくださいね。

街中の証明写真用の撮影ボックスで撮ると、だいたい700円から900円くらいしますが、この方法なら30円で済むので、なかなか採用されないから何度も撮影してるという方は、こういうところから経費削減をしていくと効果大です。

実は筆者がこの方法に気づいたのが転職活動の後半あたりだったのですが、すでにその時点で写真代で1万円は消費していました。消耗品なのにちょっと高いよ~と思ってネットで調べたら、やっぱりあるんですよね~、便利なアプリが。皆さんはぜひ最初からこの方法で写真を用意してくださいね。

就職活動にかかる資金は、それぞれが微々たるものなので、意外とざっくりとしかお金の計算ができていなかったりします。筆者もその中の一人なんですが、転職活動中はあまりにもお札が湯水のように消えていくので、途中から工夫したり、ちょっとだけ手間をかけてでも出費を抑えるように意識しました。

40歳以上からの転職活動は、長期戦にもつれ込む可能性が高いので、費用はそれなりにかかると思っておいたほうが良いです。しかし、いつ終わるか分からない転職活動にかかる費用は、なるべく抑えたいのも人情です。意識ひとつでだいぶ出費も変わってきますので、できるだけ活動の最初の段階から、こういった意識を持って動いたほうが、後々大きく出費を抑えることができますよ。

40歳以上の方におすすめの転職サイト

目次へ戻る